アメックスを詳細解説

アメックス

概要

いまや世界的なブランドパワーを欲しいままにしているカード。アメリカン・エキスプレス・カード。現在(2012年9月現在)、初年度入会金無料キャンペーンを実施しています。年会費は、通常のアメックス(グリーンカード)で12,600円です。年に1~2回、海外旅行に行く人は、ほぼもとがとれたとよろこぶことになるかもしれません。海外旅行に行く予定がない人であっても、ポイントが無制限に貯まりますし、貯まったポイントで無料航空券を手にすることも可能ですから、是非、この機会にアメックスを申し込んでみてはいかがでしょうか?アメックスのステータス性は、この景気が低迷している時代においても健在のようで、他のクレジットカードとはひと味もふた味もちがうカードであると言えるでしょう。

●アメリカン・エキスプレス・カードの特長
海外旅行に年に2回くらい行く人にとって、非常にお得感があり心強いクレジットカードです。アメリカン・エキスプレス・カードの1番ベーシックなカードはグリーン・カードと呼ばれています(緑色をしている)。このカードの年会費は、初年度は無料。2年目以降、毎年12,600円です。海外に年2回くらい行く人がお得な理由を以下にご紹介しましょう。

●海外旅行の保険が付帯されている
海外旅行に行く時、多くの人は、旅行代理店や空港の窓口で海外旅行傷害保険に入ると思います。旅行時のカバンの盗難やケガ、万が一の時などに保険金がおりる海外旅行傷害保険は、渡航先、滞在日数、おりる保険金の額によりますが、死亡時に5000万円がおりる保険に入ろうと思えば、1万円くらいの保険料です。
アメリカン・エキスプレスは、12,600円の年会費のなかに、死亡保障5000万円の保険が含まれています。国際航空券やパッケージ・ツアーの代金をアメリカン・エキスプレス・カードで支払うことが条件となりますが、かなりお得であると言えます。

●数々の逸話が語り継がれているカード
海外旅行途中にカバンや財布など、すべてを置き引きにあった人がいます。海外で置き引きの被害にあうと、まず被害届を現地の警察に出します。その後に、クレジットカード会社や航空会社などに連絡をして、カードなどの再発行をしてもらいますが、いくつかのクレジットカード会社のなかで、もっとも対応が速かったのがアメリカン・エキスプレス・カードであったということを、何人かの著名人が本に書いています。

●ブランド力はもしかして世界1?
バブル期のころから、日本ではアメリカン・エキスプレス・カードを持つことがステータスであると言われ続けています。
アメリカン・エキスプレス・カードは、優れたマーケティング力を持つ外資系の大手広告代理店と組んでおり、現在でもそのステータス性を保っているように見受けられます。
たとえば、アメックスのブラックカード、あるいは、その上を行くと言われている透明のカード。こういうカードは、アメックスのオフィシャルホームページ上で、会員の募集をしていません。
よって、具体的に年会費がいくらで、どういう特典があるのか、定かでないのですが、そのぶん、ウワサが絶えません。
ブラックカードを持つと、世界的に有名な宝飾ブランド店から、誕生日の日に貴金属が送られてくるとか、家を1軒ブラックカードで買ったら、ハワイへの往復無料航空券が10枚送られてきたなど、様々なウワサ(口コミ)を生みだすのが、非常に上手なカードです。こういうウワサが「アメックスを持っている人=セレブ」という概念を担保しつづけているのではないでしょうか?

さて、ここからは、アメックスのサービス内容を丁寧にご紹介していこうと思います。

●アメリカン・エキスプレス・カードの種類
アメリカン・エキスプレス・カードには、以下の4種類のオフィシャル・カードがあります。
「アメリカン・エキスプレス・カード」(通称グリーン・カード)
「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」および「ビジネス・ゴールド・カード」
「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」
「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」

また、アメリカン・エキスプレス・カードはライセンスの供与(いわゆるコラボ的なカード)も行っており、たとえば以下のブランドとのダブルネーム的なカードも存在します。
クレディセゾン(セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード)
三菱UFJニコス(MUFGゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード)

これらのカードはアメリカン・エキスプレス社で入会審査が行われるのではなく、原則として、カードの発行元の会社(セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードであれば、クレディセゾン)が、入会審査を行って、カードを発行します。

●日常生活におけるメリット
(1)返品がきかない商品の返品が可能に!
アメリカン・エキスプレス・カードで購入した商品の返品ができない場合、購入日から90日間アメリカン・エキスプレスが返品を受け付けてくれます。1商品につき最高3万円相当額までという基準はありますが、返品がきかない商品は世の中にたくさんあり、心強いサービスであると言えます。

(2)盗難・破損の補償してくれる!
たとえば、自宅に空き巣が入って、100万円相当の時計が盗まれた場合、盗難に関する保険に入っていないと、その時計はまるまる損することになります。盗品は、通常は出てきませんし、犯人が捕まっても犯人に補償能力など期待することもできません。アメリカン・エキスプレス・カードで購入した商品は、破損・盗難等の損害を、購入から90日間、年間最高500万円まで補償してくれます。

(3)インターネット上のカードの不正使用による損害は全額補償
身に覚えのないインターネット上での不正使用による損害は、アメリカン・エキスプレス社が全額補償してくれます。これは、近年アメリカン・エキスプレス社が大変力を入れているサービスであるという情報もあります。
毎月のカードの請求書が会員に届く前に(はやければ、不正使用された1時間後くらいに)、こういう買い物の履歴がアメックス社にあがってきているが、ご本人様が本当にお買い物をされたのでしょうか?という電話が本人宛にかかってくることもあるそうです。
カード会社は、誰がなにをどこで買ったのか、すべてデータとして持っています。その人の通常の行動ではないと思われる行動について、アメックス社独自の理論で、セキュリティ管理をしていると言われています。

●気になるポイント(マイレージ)は?
さて、気になるポイントのお話です。アメックスのポイントは実質無期限!使ったら使った分が無期限で貯まります。カード利用100円につき1ポイントが貯まります。レストラン食事券やホテル宿泊など多彩な交換アイテムが用意されています。 ANAやJALのマイレージの移管は、別途手数料がかかりますが可能です。アメックスで携帯電話の通話料金を毎月支払う。日用品の買い物もアメックスで支払うなど、細かくアメックスを使って、羽田→函館の無料航空チケットを入手することは、けっして非現実的なことではありません。

●アメックスは日本で使いづらいというウワサについて
アメリカン・エキスプレス・カードと言うくらいですから、アメックスはアメリカに本社があります。以前は、アメックスは日本で使えるお店が少ないというウワサがありましたが、近年では国内最大級の加盟店網を有するJCBとの提携により、アメリカン・エキスプレスのカードは、多くのお店で使えるようになっています。

●ますますステータス性を高めるアメックス
アメックスは、この世界的な不況のなかでも、ますます会員へのサービスを充実させています。たとえば「クラブ プレミアム プラス」というサービス。これはアメリカン・エキスプレス・カード会員の中でも、ごく限られた方だけに提供される優待・特典サービスです。国内外600ヶ所以上のプライオリティ・パス(登録制)提携空港VIPラウンジを年3回まで無料で利用できます。(同行者料金ならびに4回目以降は27米ドルが必要)
また、「提携航空会社コンパニオンシート特典」というサービスもあります。プレミアム・トラベル・デスクを通じて、対象路線のビジネスクラスの国際線航空券(日本発着)を1名分往復普通運賃相当額で購入すると、追加料金を支払うことなく、同伴者の座席を同じ搭乗クラスで用意してくれます。あなたがビジネスクラスに乗ると、連れの彼女のシートも自動的にビジネスクラスになるのです。だから、海外旅行に行く人にとっては、非常にありがたいカードなのです。

アメックスの公式サイト