シティカードを詳細解説

シティカード

●概要
シティカードは、アメリカのシティバンクが母体となって発行しているワールド・ワイドのクレジットカードです。世界においてシティバンクと言えば、富裕層のイメージであり、実際にマーケティング活動はすべてエグゼクティブに対して行われています。シティカードのサービス内容もわりとVIPで、たとえばダイナースクラブ会員向けのサービスとアライアンスしていたり、アメックスを意識していると思われるサービスが付帯しているカードがあったりします。
シティカードは多彩な種類がありますが、他のクレジットカード会社との違いは、比較的若年層のヤングエグゼクティブも大切にしている点でしょう。たとえば22歳から申し込めるゴールドカードがあるのです。22歳から生涯、シティカードを使ってみてはいかがでしょうか?

本文

●外資系のセレブイメージ?
シティカードはシティバング(アメリカの銀行)が母体となってできているクレジットカードです。アメリカ国内におけるシティバンクのイメージは、ズバリ「富裕層」で、そのイメージを日本国内でのマーケティングにおいても忠実に踏襲しているので、シティカードを持っていると、どことなく仕事ができるエグゼクティブでありセレブ……というイメージを持たれがちです。
また、シティカードのサービスは、年会費のわりにお得と感じるものが多く、セレブのイメージを持ちつつも費用対効果の高いクレジットカードであるとも言えるのではないでしょうか?シティカードのサービス・特典をみていきましょう。

●世界的に「使える」1枚です
シティカードは、日本においては「JCBカード」のような知名度はないかもしれません。しかし、世界規模で見ると、世界45カ国で流通しており、会員数は1億5千万人以上います。つまり欧米においては非常に知名度が高く、人気のあるクレジットなのです。
これだけの会員数にサービスを提供するカードですから、その情報網も非常に優れており、以下にご紹介するさまざまなサービスを受けることができます。このシティカードのサービスは、ダイナースクラブカードやアメリカン・エキスプレス・カードのネットワークと肩を並べるとも言われています。

●海外旅行に行く人にとっては、お得であると言えます。
シティカードは、シティ・キャッシュバックカードを除き、海外旅行保険・国内旅行保険・ショッピング保険を付帯しています。
海外旅行に行く際、多くの人が海外旅行傷害保険に加入すると思います。渡航先や滞在日数などによって、海外旅行傷害保険の保険料は変動しますが、だいたい5000円から1万円くらいします。しかも掛け捨ての保険です。シティカードを持っていれば、旅行時の傷害保険は自動的についていますから、旅行の都度、保険に加入する必要がありません。シティカードの年会費は、ゴールドカード以外がおおむね3,000円くらい。ゴールドカードなどのVIPなカードで12,600円~ですから、旅行に年間2回程度出掛ける人にとっては、お得なカードであると言えるかもしれません。

●うれしいショッピング保険
シティカードにはショッピング保険がついています。シティカードでたとえば時計を購入して、盗難にあったなどの場合、シティカードがその補償をしてくれます。高額商品ほどシティカードで購入しておくと、なにかと安心であると言えます。

●ポイントは無期限有効!
シティカードのポイントの有効期限は無期限です。自分のペースでポイントを貯めることができます。世界中にネットワークを持っているクレジットカードにふさわしく、豪華な海外ブランドの商品とポイント交換が可能です。アディダスやダックス、ロンシャンなど、海外で非常に人気が高い商品がラインアップされています。

ここまでざっとシティカードの特典を見てきました。以下、カードの種類ごとにシティカードのご紹介をしましょう。

●買い物好きにはたまらない! シティキャッシュバックカード(年会費3,150円)
海外・国内旅行保険がついていません。また空港ラウンジサービスも利用できません。その代わり、業界のなかでもトップクラスのキャッシュバック率(1.75%)を実現した、新コンセプトのクレジットカードです。少額であっても買い物をたくさんする人にとってはメリットが大きいでしょう。
・たとえば1カ月の間に5万円カードを利用したら、1.0%、つまり500円がキャッシュバックされます。
・全国600のレストランで最大20%キャッシュバックされます。

その他、多彩なキャッシュバックプログラムがついています。特筆すべきは、キャッシュバックサービス以外に、全国の厳選旅館・ホテル・レストランで、ダイナースクラブカードに準ずるエグゼクティブな優待サービスが受けられること。言わずと知れたVIPなカード、ダイナース会員並みのサービスを年会費3,150円で受けられるのですから、お得です。

●22歳から持てるゴールドカード シティエリート
22歳・年収200万円から持てるゴールドカード。それがシティエリートです。現在、多くのゴールドカード保有者に対して各空港はVIPラウンジを特別開放していますが、このシティエリートもVIPラウンジを使うことができます。ラウンジを使えるカードの中で、最も年会費が安いと言われています。(年会費3,150円 )
ラウンジ以外にも、ゴールドの名にふさわしいサービスの数々が用意されています。
・海外・国内旅行保険は最高5,000万円の補償が受けられます。
・年間最高200万円のお買いもの補償(破損・盗難時等)
・24時間日本語対応が可能な、海外渡航先での緊急医療相談サービス

●ポイントがサクサク貯まる!? シティ リワードカード
シティ リワードカードは、20代半ばから30代後半の消費行動を綿密にリサーチして、会員がポイントを貯めやすいように工夫されているカードです。たとえば、土日のカード利用におけるポイントは、通常の3倍!海外でのカード利用のポイントは通常の2倍!
ポイントを貯めたいのであれば、このシティリワードを見逃すわけにはいきません。
そのほか、シティゴールドカード会員限定サービスと同等の「ダイニング キャッシュバック」を受けることも可能。全国約600の提携レストランでの飲食代金が最大20%キャッシュバックされるサービスです。

また、シティリワードは、「MasterCardチタンカード」と呼ばれるMasterCardのゴールドカードとプラチナカードの中間ランクのカードと同等のサービスを受けられることでも知られており、若くして持てる特別なVIPカードであると言えます。
たとえば、海外旅行時に、出発時と帰国時にそれぞれ重量25㎏以下の手荷物を2個まで無料宅配してもらえるサービスがMasterCardチタンカードに付帯されていますが、こういうサービスもシティリワードを持っておくと受けられるのです。
また、空港ラウンジも無料で使えます。その他、宿泊施設等の優待サービスなどもあります。これだけのサービスが、年会費3,150円で受けられるのですから、22歳になるとすぐに申し込みたい1枚ではないでしょうか?

●黄金の1枚 シティゴールドカード
現在、日本国内において3大ゴールドカードと言われているのは「三井住友VISAゴールドカード」、「JCBゴールド」そしてこの「シティ ゴールドカード」です。シティカードグループは世界でのマーケティング戦略としてハイソなイメージを非常に重視しており、一説によると、三井住友やJCBよりも入会審査基準が厳しいとも言われています。
世界的な視野で見ると、シティゴールドカードは、アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードとほぼ同等クラスであると言われています。世界において「シティ」と名のつくカード、その中でもゴールドは最強と言えるのかもしれません。
お急ぎの場合は、審査完了後、最短1営業日で発行してくれるという気のききようです。是非、申し込んでみてはいかが?

いかがでしたか?他にも「シティ セレクト VISA プラチナカード」(旅行・イベントのキャンセル費用を年間20万円まで補償してくれる!)や「デルタ スカイマイル シティ プラチナVISAカード」(スカイマイルがサクサク貯まる!)など、シティ独自の世界ネットワークを駆使したカードがあります。多彩なシティカードの中から、ご自分のライフスタイルにあったクレジットカードを是非見つけてみてはいかがでしょうか?

シティカードの公式サイト