ダイナースカードを詳細解説

ダイナースカード

概要
ダイナースクラブカードは利用金額に一律の制限がないことで知られているエグゼクティブなカードです。入会基準は年収と社会的地位の両方での審査であるようで、単なるお金もちではなく、真の上質を知っている人にふさわしいクレジットカードです。カード会員になると、国内外に広くネットワークされたエグゼクティブだけが集える場所での特別優待サービスを受けることが可能。予約がむずかしい飲食店であっても、ダイナースクラブのヘルプデスクに電話をするだけで、簡単に予約ができるなど、最上級の待遇があなたを待っています。また、急な出張であっても、エグゼクティブの仕事にふさわしいビジネス環境を電話1本で整えてくれるなど、公私にわたって活躍してくれる1枚です。

●日本人が持つと最高に便利なカード
ダイナースクラブは、いわゆるVIPが持つカードとして知られています。VIPは単にステータス性が高いからダイナースクラブカードを保有しているわけではなく、利便性が非常に高いから持っています。
たとえば、海外で航空券の買い直しをしたい時があります。ハワイに旅行に行っていたら、急に日本の会社でトラブルがあって、予定よりはやく帰国したいとか、逆にあと2日くらいは延泊できるなどの場合です。そういう時、海外の航空会社のエアチケットを買っていると、たいていは英語が話せないと航空券の買い直しができません。ダイナースクラブカードを持っていると、クラブ会員のデスクに日本語で電話をするだけで、すべてがコト足ります。ゴルフ場やホテル、レストランの予約もクラブデスクが行ってくれます。要するに、あなたが携帯できるコンシェルジュ、これがダイナースクラブカードの真髄なのです。

●ダイナースクラブカードのステータス性
ダイナースクラブが発行している一般カードは、他社のクレジットカードのゴールドカードにあたると言われています。審査基準もそれなりにハイクラスですし、付帯するサービスもゴールド会員並みかそれ以上のクラスです。
よって、会社経営者や医者、弁護士、有名芸能人などにダイナースクラブカードをこよなく愛している人が多くいます。
もっとも、世界的に景気が落ち込んでおり、ダイナースクラブカードの審査基準も、ひと頃にくらべて緩やかになってきているとの情報もあります。しかし、既存会員のことを思えば、そう極端に審査基準が下がっているということは考えづらいものです。
でも、申し込まないと、誰も審査に通るかどうかはわからないのですから、1度申し込んでみる価値はあるように思います。

●プラチナカードは都市伝説か?
ダイナースクラブカードには、一般カードの上位にプレミアムカードなるものが存在すると言われています。そのカードのカラーは透明であるとのウワサもあります。見たことがある人はごくごく少数で、「透明のカード」という情報がお金持ちが集まる六本木や西麻布界隈でひとり歩きしています。
プレミアムカードはダイナースクラブカードで利用実績を持つ優良会員に対してのみ発行されるカードであり、ウワサによると1億円のマンションであってもすぐに購入することができるとか、会員の誕生日の日には、世界的に有名な宝飾ブランドから贈り物が届くのだとか。真偽のほどはわかりませんが、それだけVIPな謎のベールに包まれている情報が流れていること自体、ダイナースクラブカードのブランディングにつながっているわけであり、生涯に1度はダイナースクラブカードを持ちたいという人の心を魅了してやまないのかもしれません。

●アメリカン・エキスプレス・ゴールド VS. ダイナースクラブ
アメリカン・エキスプレス・ゴールドもダイナースクラブも、ともに、セレブのシンボルのようなクレジットカードとして、日本では広く認知されています。
審査基準で見ると、ダイナースクラブは、アメックスのグリーンカードとゴールドカードの中間くらいに位置するという見方が日本では一般的です。
しかし、ダイナースクラブの審査基準は、年収だけでなく、職業も関係するという情報もあります。医者とか弁護士、会計士など、いわゆる士業であったり、会社経営者であったり、そういう社会的な地位も加味したうえでの審査であるようです。つまり、ダイナースクラブは、カードを媒介としたお金持ちのあつまりを形成している傾向があり、年収が低いから審査に通りそうにないと申し込みを諦める前に、審査だけでも通してみるといいと言えます。

●ダイナースの利用限度額は?
ダイナースクラブカードの利用限度額は「一律の制限を設けない」とされています。アメリカン・エキスプレス・カードも、おなじく「一律の制限を設けない」とされています。しかし、アメリカン・エキスプレス・カードの利用枠は、毎月の可処分所得をもとに実際には設定されているのではないかという見方が多いのも事実です。
ダイナースクラブカードは、入会時からすでに100万円以上に設定されているという見方が多く、クレジット(信用)を積んでいくと、それこそ都市伝説にある「1億円の家をダイナースカードで買った」ということも可能なのかもしれません。

●ダイナースクラブカードのマイレージポイントは?
100円につき1ポイントで、ポイントは無期限で貯めることができます。1000ポイント=1,000マイル単位で航空会社のマイレージサービスに加算できますので、無料航空券を手にすることができたり、座席のアップグレードをすることが可能です。
交換できる航空会社のマイレージはANA、アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空、アリタリア航空、タイ国際航空、大韓航空の7社。この7社を押さえておけば、たいてい世界中どこにでも行くことができます。ハワイもタイもオーストラリアも行けます。

●ダイナースクラブカードの生活に密着したサービスとは?
(1)カードの提示もサインもなくお会計ができる
ダイナースクラブカードと提携しているお店のなかには、カードの提示もサインもなく、お会計を済ますことができるお店もあります。どんなにエグゼクティブなクレジットカードであっても、ふつうはカードを使ったらサインをするのが常識。しかしダイナースクラブカードはサインレスで使えることもあります。

(2)食事代が最大20%キャッシュバック
「ダイニングキャッシュバック」という食事代が最大20%キャッシュバックになるサービスがあります。 本サービスに参加しているレストランで、事前登録したカードで支払いをすると、お食事代金20%が自動でキャッシュバックされるサービスです。店頭でのクーポンの提示も、サービス利用の申し出も不要で、スマートに20%を受け取ることができます。
たとえば夫婦で食事をしてお会計が3万円だった場合、20%の6千円がキャッシュバックされます。ふたりで3万円の飲食店で6千円と言えば、ワイン1本フルボトルのサービスを受けるような感覚です。

(3)一流レストラン・料亭の予約・優待サービス
東京吉兆本店や金田中など予約が難しいと言われている一流料亭を、ダイナースクラブがあなたに代わって予約してくれるサービスです。多くの人は、予約開始日につながらない電話を何回もかけて予約をしますが、ダイナースクラブ会員になると、ダイナースクラブの会員デスクに好きな時に電話をかけて、予約のとれないお店の予約が可能です。

(4)コナミスポーツクラブの優待
言わずと知れた大手フィットネスクラブ・コナミスポーツクラブを優待価格で利用できます。コナミは大人向けのエグゼクティブなサービスにも力を注いでいるので、セレブなフィットネス環境が欲しいかたにとっては、ありがたいサービスです。

●旅行に行く時にすごくありがたいサービスあれこれ
(1)最高1億円補償の海外・国内旅行傷害保険「トラベル・インシュアランス」
多くの人が海外旅行に行く時に旅行傷害保険に入ると思います。たいていは旅行代理店の窓口か空港の窓口で申し込みます。死亡保障が5000万円で、だいたい1万円くらいの保険料です。(渡航先・滞在日数などにより変動します。)ダイナースクラブカードの死亡保障は、ドドーンと1億円です。年会費が15,750円。年間2回の海外旅行で、年会費のもとがとれるような気がしますよね。

(2)ショッピングリカバリーは年間最高500万円まで補償
たとえば、海外でロレックスの400万円の時計を買って、盗難にあったという場合でも補償されることがあります。

(3)国内・海外80空港以上の空港ラウンジを無料で利用できます。
空港のVIPラウンジは、使ったほうがゆったりと旅ができます。

いかがでしたか?もうここに書ききれないくらいたくさんのサービスが用意されているダイナースクラブカードですが、要するに国内外にエグゼクティブのネットワークを持っているカードであり、そのネットワークを会員に惜しみなく提供しているカードです。最高のネットワークと信用を、年会費15,750円で手にすることができるのですから、これはお得と言うべきではないでしょうか?

ダイナースの公式サイト