三井住友VISAカードを詳細解説

三井住友VISA

●概要
日本における「ちゃんとしたクレジットカード」といえば三井住友VISAカードです。他のクレジットカードがちゃんとしていないという話ではありません。三井住友VISAは銀行系のカードだから、どうしても「ちゃんとしたマジメなカード」というイメージがついてまわるのです。これからクレジットカードを持つ人は、是非、持ってみるといいと思います。2枚目3枚目を検討されている方も、是非1枚いかがでしょうか?クレジットカードにVISAのマークがあれば、どれも同じでは?そう聞かれたら「たしかにそのとおりです」と答えるしかありません。しかし「銀行系」であるというのは、明らかに信用につながるのです。日本において金融機関が国に守られている以上、この「金融系であるがゆえの過度とも言える信用神話」はずっと続くと思われます。信用度の高いクレジットカード、それが三井住友VISAカードなのです。

日本における優良金融銘柄である「三井住友」と、世界最大のクレジットカード決済会社であるVISAがコンビを組んだカードは、国内外において、名実ともに非常に優れたクレジットカードです。三井住友VISAカードにはいくつかの種類があります。以下に代表的なカードをご紹介しましょう。

●三井住友VISAクラシックカード
三井住友VISAのもっともベーシックなクレジットカードが「三井住友VISAクラシックカード」です。初年度の年会費は無料。2年目以降、1312円の年会費ですが、WEBで利用明細をもらうことによって、ほぼ無料に近くなります。

*年会費を限りなく無料にする方法
2年目以降の年会費1312円を限りなく無料に近付けようと思えば、以下の3つの方法があります。
(1)WEB明細を年間6回発行する
WEB明細を年に6回発行することで翌年の年会費が525円お得になります。この手続きをするだけで、年会費は787円に。

(2)リボ払いへの登録を行って年1回のカード利用をする
これで翌年の年会費は完全に無料になります。

(3)カード利用実績に応じた年会費の割引
上記(2)との割引併用にはなりませんが、年間100~300万円のクレジットカード利用で翌年の年会費は半額の656円に!300万円以上で年会費完全無料になります。年間100万円と言えば、月額にするとだいたい8~9万円です。公共料金などの支払いなどを三井住友VISAで行えば、無理のない金額かもしれませんね。

*カードの不正使用を防いでくれる安心のクレジットカードです
クレジットカードの裏面に顔写真が入るのが、三井住友VISAの大きな特徴です。カード紛失時や盗難時の不正使用を未然に防止してくれる役割を持ちます。インターネット入会では、写真入りカードは申し込みができないので、ネットでの申し込み後に書類で手続きをする必要があります。顔写真を入れたくない場合は、写真なしのクレジットカードももちろん発行してくれます。

*海外旅行保険が最大2000万円!
海外旅行保険が最大2000万円自動付帯されています。保険の引受先が系列の三井住友海上火災保険で、対応が素早いことでかなり有名です。

*ポイントが貯まりやすい
銀行系のクレジットカードはなにかとカタいイメージがありますが、三井住友VISAは、ポイントを貯めたいというニーズにちゃんと答えてくれているクレジットカードです。
基本的な還元率は0.45%で、ほぼ他社クレジットカードと横並び。しかし、公式モール「ポイントUPモール」では2~20倍の倍率でポイントが付与されます。ポイントUPモールとは、たとえば楽天。楽天でお買い物をすると、基本的にポイントは2倍になります(最大5倍になります)。amazonで2倍。ベルメゾンネットやアップルストアで3倍。
ネットショップで賢くお買い物をするとだいたい1%程度の年間還元率になります。これは、他社カードの平均的な相場を若干上回っている数値です。

●三井住友VISAアミティエカード
三井住友の女性専用クレジットカードです。基本的なサービスは上述の三井住友VISAクラシックカードに準じますが、同じ1312円の年会費でありながら、海外旅行や国内旅行の最大補償額が500万円高いという特長があります。
また、クレジットカードのデザインが非常に女性的であり、デザインを重視される方にとっては、うれしいカードではないでしょうか?

*女性の生活に密着したサービスでポイントが貯まりやすい
携帯電話(スマートフォン)の支払いをこの三井住友VISAアミティエカードで行うとポイントが2倍つきます。通常カードには無いアミティエだけの特典であり、お得であると言えます。また、ネットショッピングでは楽天でのお買いものでポイント2倍。アパレルで人気のZOZOTOWNで3倍。TOWER RECORDSで4倍。そのほか、最近女性にも大人気のアパレルショップ「P.S.F.A(ぴーえすふぁくとりー)では、なんと10倍のポイントが付与されます。

●三井住友VISAゴールドカード
ゴールドカードのなかでも銀行系の三井住友VASAゴールドは、非常に審査基準が高いとも言われています。しかし、審査に通らなくて困るというほどでもないようです。銀行系のクレジットカードは世界的に見ても信用度が高いので、ゴールドカードをつくるのであれば、三井住友VASAゴールドを迷わずに選ぶという人もいます。
入会資格は「原則として」30歳以上で、本人に安定した収入のある人。年会費は10500円。家族カードの年会費が1050円と他社カードに比べて安いのが魅力的です。

*嫌みのないゴールドカードが欲しいなら三井住友で
世の中にはゴールドカードがたくさんあり、その多くは、どことなくステータス性を求めているようなニュアンスを帯びています。アメックス・ゴールドとか、シティ・ゴールドなどは、クレジットカード会社みずからが、ステータスシンボルとしてのゴールドカードというマーケティングをしているほどです。
三井住友のゴールドカードは、銀行系ですから、人に見せた時(見られてしまった時)に嫌みが少ないものです。なにか言われたら「取引銀行の営業マンがゴールドカードをつくってくれと言ってうるさくて……」と言っておけば済みます。

*ゴールドカードの基本的サービス内容はほとんど網羅しています。
旅行保険は海外/国内問わず最大5000万円です。最大補償額としてはゴールドカードのなかで平均的な金額ですが、じゅうぶんな金額であるとも言えるのではないでしょうか。また、旅行費用をカードで支払わなかった時でも、海外最大3000万円/国内最大1000万円の補償がつきます。これはありがたいサービスです。通常は旅行代金をクレジットカードで支払わないと補償対象にならないのです。
空港ラウンジサービスも利用可能。国内27の主要空港でゆったりとした時間を過ごせます。
ショッピング保険についても、カードで購入した品物であれば、90日間まで破損・盗難による損害を補償してくれます(年間最大300万円)。

*ポイントが貯まりやすい
たとえば、前年度・今年度ともに100万円ぶんのクレジットカード利用だった場合、1年間で合わせて1300ポイントを得ることができます。300万円の利用であった場合、2800ポイントになります。利用実績に応じて、ポイント還元率が変動するのです。(当然ですが)たくさんクレジットカードを利用した方がポイントはたくさんもらえます。年間100万円と言えば、月に平均すると8~9万円のカード利用です。公共料金、電話代、月に1回の洋服購入などだけでも、すぐに1000ポイント以上は可能という人もいるのではないでしょうか?

*ポイントは現金になることも!
ポイントはキャッシュバックを選択することも可能!クレジットカード利用におけるキャッシュバックでは1ポイントを3円として計算されます。電子マネーiD利用分では1ポイント5円の計算です。年間100万円のカード利用で、1300ポイントゲットして、電子マネーiDの5円を選択した場合、6000円以上の「現金」を手にすることに!6000円ぶんの電子マネーiDを持っていたら、日用品などが気楽に買い物ができますよね。

*その他、気のきいたサービスが満載です。
ドクターコール24というサービスもゴールドカードに付帯されています。ダイナースクラブなどでも行っていますが、24時間無料の健康相談をやってくれるサービスです。救急車を呼ぶかどうか迷う程度の具合の悪さの時は、非常に重宝すると思います。
レンタカーサービスはトヨタレンタカーと提携している世界規模の「ハーツ」と三井住友ゴールドが提携。世界中でレンタカーをすぐに手配できます。

*「銀行系」という信用を忘れないで!
ゴールドカードは、他社ゴールドカード並みかそれ以上のサービスが付帯されているので、細かく記しませんでしたが、三井住友VISAゴールドがなんと言っても素晴らしいのは、やはり「銀行系のカードであること」です。
世界中、どこまで行っても「銀行系」は、非常に大きな信用になります。三井住友銀行に口座がなくとも、三井住友VISAゴールドでクレジット(信用)を積んでおくと、なにかと今後の銀行取引において有利にならないとも限らないのです。金融機関内で信用情報の共有化が進んでいる時代だからです。

三井住友カードの公式サイト